Fluffの韓国アンバサダーのダーちゃん
- AJUMA Inc
- 4月7日
- 読了時間: 3分

Fluff インターペットジャパンに来ていただいてありがとうございました。
FluffのブースにはこのFluffのアンバサダー「ダーちゃん」のポスターを飾っていたのですが、「なぜこの子がアンバサダーなの?」と何人かの方にきかれました。ミックスで、若くないダッチャンがアンバサダーになるのは珍しいと思われた方も多かったのかもしれません。
Fluff韓国では、ブランドアンバサダーとしてダーちゃんを選びました。
ダーちゃん一家のお話がとても素敵だったからです。大切な家族との一瞬一瞬を大切にするFluffが共感したダーちゃんとご家族のインタビューです。

Q:ダーちゃんとはどのように出会いましたか?
A:ダーちゃんは、私がニューヨーク留学中に養子にした子犬です。 当時、International Puppy Dayを記念して、ある雑誌社でニューヨークで一番大きな保護犬団体と協力して子犬の養子縁組イベントを行ったのですが、その時に初めてダーちゃんに会いました。
本当にたくさんの子犬がいましたがダーちゃんを一目見て、「ああ、君が私の家族になるんだな」と感じ、ダーちゃんを養子にしました。疲れて眠っている子犬もたくさんいましたが、その中でダーちゃんはずっと歩き回って抱っこしてほしいと鳴く姿が当時はとても可愛かったのです。

Q:今までで一番印象に残っている出来事はなんですか?
A:一番思い出に残る瞬間は、今の夫(当時は彼氏)をダーちゃんに初めて紹介した日です。
漢江(ハンガン)公園で夫はダーちゃんと初めて会ったのですが、ダーちゃんによく見せようとする夫の姿と、「この人は何者なんだろう」という目で私を見つめるダーちゃんの姿が忘れられません。 ダーちゃんの一番好きな場所である漢江(ハンガン)公園で二人が初対面したせいか、二人は今や私が嫉妬するほど仲が良くなりました。嫉妬するほど、お互いなくてはならない関係になりました。

Q:ダーちゃんはどんな時、どんな場所が好きですか?
A:一番好きな空間と時間は、日差しを浴びながら寝室のベッドで昼寝をする時間です。 いつも私たちと一緒にいるのが好きで、私たちが居間にいれば居間、台所にいれば台所、トイレにいればトイレの前(?)にいるのですが、不思議なことに昼間は寝室のベッドで日差しを浴びながら寝起きもせず、その時間を楽しんでいます。 そうやって充電の時間を過ごし、夕方になるとまた私たちをぐずぐずと追いかけてくる赤ちゃんになります。

Q:Fluff最初のアンバサダーになっていただきありがとうございます。簡単な感想をお願いします。
A:私たちにとっては本当にありがたいことです!ダーちゃんは典型的なインスタ映えするフェイスではないのに、ダーちゃんの個性を大切にしてくれてアンバサダーに選んでいただき、本当にありがとうございます。あちこちの子犬の企画展にダーちゃんの顔があるのを見ると、とても不思議な気持ちになります。 このように、私たち家族に新しい経験をさせていただき本当にありがとうございました。
ダーちゃん、ありがとうございました! すてきな物語をシェアしていただき、とても嬉しいです。
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